オールドメディア（ＴＶ、新聞）はオワコンってお話です
最近すっかり新聞はおろかＮＨＫに受信料はらってるのがバカらしくなるくらいＴＶも見なくなりました
今時オールドメディアを見ることは”ネタ”の為に見るぐらいしか価値がないと思います
時間が余った時にバラエティー番組を気晴らし程度に見る程度
感覚的にはエンタメ系のユーチューブを見るのと同じぐらいでしょうか
アニメもネット配信サービスで見るので、配信されてないものを録画するぐらいでしょうか
そう考えるともうほとんどＴＶ番組って見なくなりました
テレビもＢＤやネット動画配信のモニターになってます
ＴＶ機能なしの大画面モニターに買い替えてもほとんど不自由しないかもしれませんね
とにかく時間帯に縛られたりＣＭが長いうえに飛ばせないとか
ニュースや情報番組も偏ったものばっかりと
あまりプラス要素が見当たらないのが正直な感想ですね
情報はネットから仕入れるのが吉です
特にオールドメディア（ＴＶ、新聞）などの情報は
疑ってみるのがいいです
ほとんどが一方的な価値観の情報の垂れ流しですから
ネット情報の方がマシなのです
なぜネット情報の方がマシなのかと言うと
ネット情報は本当と嘘が入り混じったカオス状態なので
自然とどの情報の信ぴょう性が高いのかと言った
リテラシースキルが身についていくものです
いわゆるネットリテラシーといったものです
リテラシーとはwikiでみると
「読解記述力」と書いてあります
なにが正しくて間違っているのかを検証する能力といったものでしょうか
普段ネットに触れている機会が多いと自然と身について来るものかもしれませんね
固い頭だと折角たくさんの情報が溢れているネット上にもかかわらず
自分の思い込んでいる情報しか信じない人もいるようですが
非常にもったいないです
まぁ人間って自分の信じたことしか信じられなくなる性質があるので
偏ったバイアスとかかかってしまうので
常に気を付けて行きたいものです
偏った思い込みで行動とかするとほとんどの場合痛い目をみたり損をします
これは「行動経済学」とか言う学問で証明されてますので
気になる人はググってみてください
まとめ
オールドメディアの情報は偏った価値観のものばかりです
ある意味誰が書いたかか分からないネット情報と同じだと思います
なのでそれらも含めて全体を見通してどの情報が一番信ぴょう性が高いのかを
自分の頭で検証すると言ったことをしないと
嘘情報やおかしな価値観に騙され悪ければ洗脳されかねないので
気を付けましょうというお話でした
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